GS様とは相場の世界で最強のゴールドマン・サックス
をリスペクトし我々は、 GS様と呼ぶ!
ガソリンスタンドではないぞ、ブロガー達のいう、グーグル先生みたいなものだ、、、
こんにちは、皆さんはアメリカウォール街の投資銀行ゴールドマンサックスをご存じですか?
投資家、株式・先物トレーダーのみなさんはご存じだと思いますが、いわえるユダヤ金融資本の最たるものでメッチャクチャ強いです。
私は、ここ10年間、先物オプション市場でゴールドマンの手口を見てきましたが文句なしに1番つよかったですね。私的にみて100営業日トレードしたら95営業日は儲けている感じで絶大に信頼しています。
そんなわけで当ブログでは、GS様の手口を独自に解析した結果出ました最も勝ちやすいポイントでの売り買いを日記形式でシンプルに指南(寄り引けシステムトレード風)いたしますので参考にして下さい。
5月10日(ブルームバーグ):米投資銀行ゴールドマン ・サックス・グループの2010年1-3月(第1四半期)は、同社初の完璧な四半期となった。1日当たりのトレーディング収支がマイナスとなった日が1日もなかったからだ。第1四半期はすべての営業日で、1日当たりのトレーディング収支が2500万ドル(約23億2800万円)以上のプラスだった。ゴールドマンが米証券取引委員会(SEC)への届け出 で明らかにした。トレーディング収入が1億ドル以上となった営業日は35日で、全体の半分以上だった。
第1四半期のトレーディング収入は97億4000万ドルで、ウォール街で随一だった。ゴールドマンの第1四半期収入で、トレーディングは76%を占めた。
広報担当のサミュエル・ロビンソン氏は「四半期中でトレーディング損失の日がゼロだったのは初めてだ」として、「当社の顧客ネットワークとリスク管理の強さを示すものだ」と述べた。
同社は債務担保証券(CDO)の販売をめぐり米証券取引委員会(SEC)による訴訟に直面している。この日の届け出ではまた、CDO販売に絡みさらなる訴訟を予想していることを明らかにした。届け出では、「CDO販売について株主の行動や他の訴訟、規制当局などによる調査その他の行動が起こされる可能性を想定している」と記述。ゴールドマンと一部幹部、従業員について「指摘された不正に対し措置を取るよう取締役会に求める」書簡を株主から受け取ったことも明らかにした。
■GS様の市場支配力
郵貯銀行
日本郵政グループのゆうちょ銀行が、ゴールドマン・サックス証券元副会長の佐護勝紀氏を役員として迎え入れることが28日、分かった。資産運用を強化するために新設する組織の責任者とする。 今秋のグループ3社の株式上場に向け、ゆうちょ銀は、株式や外国債券の比率を増やして運用収益の拡大を目指している。運用の専門家を登用することで能力を向上させる。 ゆうちょ銀は佐護氏をまず部長級の役職とし、6月以降に役員とし、副社長とする方向で調整中。 佐護氏はゴールドマン・サックスで証券や債券の運用を扱う市場部門の責任者などを歴任し2月に副会長を退任。金融庁の参与に就任していた。
2015/05/28 22:41 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201505/CN2015052801001979.html
GPIF
http://mizu888.at.webry.info/201404/article_49.html
公的年金、高利回り投資へ ゴールドマンなどに委託 公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、高収益の日本株を組み込んだファンドへの投資を始める。ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントなど数社に運用を委託する。委託規模は1社あたり、2千億~4千億円規模とみられる。日経平均株価などの市場平均を上回る運用利回りを目指す「アクティブ運用」を本格化する。 公的年金、新興国債券へ投資拡大 利回り向上狙う 公的年金の積立金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は9日、新興国債券への投資拡大を検討すると発表した。これまでは先進国の国債や社債を中心に運用してきた。投資対象を広げることで、利回...
年金・郵貯資金はもちろん、日銀も呼んでくる力を持ち日本市場を全面的に支配下に置くGS様の手口に追従する事が、相場の世界では最も信頼できる指標であると確信します。
◆最新の指南
http://225.gger.jp/archives/cat_556060.html
◆225先物
http://blog.with2.net/link.php?1662321
◆まぐまぐメルマガ「ULIBUDDHAの解析」
http://www.mag2.com/m/0001643620.html
コメント