リチャードブログより引用

GPIFは国内、外国株式で運用して2年で3兆円の損失を出した素晴らしい実績のある資金運用団体。

今回、株式での運用比率を増やせば、さらに損失は拡大する。わかっていてわざと国民の資産をドブに捨てるGPIF。どうせ、ユダヤ金融悪魔のインサイダー取引の「玉」に使われるだけ。特定銘柄に大口の買いを入れて株価を上げたところで、便乗して買い込んでいたユダ金が売り抜く。株価が下がってGPIFは大損。国民の年金支給額が半分になる。

年金が破綻すれば、日本経済は奈落の底。ユダヤ米国よりも早く日本を国家デフォルトさせたいユダヤ金融犯罪者ども。

ユダ金のためにせっせと国を売る安倍売国奴と役人ども。役人の国家公務員共済年金は、あくまで、堅実運用。国滅びて役人だけが残る。

まあ、それもいい。そのくらいの非道なことをやってくれないと国民は覚醒しない。どんどんやれ、クズども。


2014/11/13 15:01

スレ違いでスミマセン。

「GPIFで株運用 なぜ公務員年金だけ堅実運用なのか(日刊ゲンダイ)」 


過去13年間のGPIFの運用状況をみると、01、02、07、08、10年度の5回が単年度収支でマイナスだった。元本の確実性が高いローリスクの国内債券を中心に運用しても「勝率」は6割に過ぎないのだ。ハイリスクの国内株式の比率を引き上げ、もし、運用に失敗すれば老後の蓄えが一気に吹き飛ぶことになる。  

実際、01、02年度、運用額の25%を国内株式、14%を外国株式に投じた結果、両年度で計3兆円もの損失を出している。  

一方で、チャッカリしているのが、約7・3兆円の資産を運用する「国家公務員共済年金」だ。国内株式の比率は昨年12月に5%から8%へ引き上げただけ。今も資産の74%を安心安全な国内債券で運用している。運用方針はGPIFと正反対だ。庶民の年金は“ギャンブル”で運用しながら、国家公務員は「堅実運用」なんて、どう考えてもおかしい。

パディントン

ここまで引用ですwお見事!

ここまで真実を書いてくれる方は筆者もほかに知りませんw

民間銀行は助けない→りそなショック→やっぱり助ける→公的資金注入→小泉バブル→リーマンショック

リーマンショック→アベノミクス→年金注入→安部バブル→あとはわかるよなw